滝川クリステルの歴代彼氏&熱愛遍歴がすごい!小澤征悦や中田英寿も!
スポーツ選手

大坂なおみは国籍選択で日本を選ぶ?アメリカ国籍のメリットは?

現在、日本とアメリカの二重の国籍を保有している大坂なおみさんですが、日本の法律上、2019年10月の22歳の誕生日までに国籍を選択しなければいけません。

東京オリンピックも控えている中で、大坂なおみさんがどちらの国籍を選択するのか注目が集まります。

大坂なおみさんが日本とアメリカを選んだ場合のそれぞれのメリット・デメリットをまとめました。

大坂なおみは二重国籍で国籍選択が必要

大坂なおみ
  • 生年月日:1997年10月16日
  • 国籍:日本&アメリカ
  • 生誕地:日本大阪府
  • 居住地:アメリカフロリダ州

大坂なおみ選手は、父親がハイチ共和国出身のアメリカ人・母親が日本人です。

父親は日本で語学学校の英語教師をしており、母親と出会っています。

大坂なおみ選手は1997年に大阪で生まれ、姉の影響で3歳からテニスを始めて4歳でアメリカへ移住。

小さい頃からずっとアメリカで育ち、現地の学校を卒業しているため日本語は片言です。

大坂なおみは二重国籍

大坂なおみさんは現在、アメリカと日本の国籍を取得しており二重国籍です。

日本とアメリカの国籍取得方式はそれぞれ以下の通りです。

  • 日本:血統主義 →両親のいずれかが日本国民であれば日本国籍を継承
  • アメリカ:出生地主義 →両親の国籍に関係なくアメリカで生まれた子はアメリカ国籍

 大坂なおみ選手は母親が日本人のため日本国籍を保有しています。

出生地は日本ですが、アメリカの国籍が取得できないわけではありません。

大坂なおみ選手の父親が以下条件に当てはまっているため、アメリカ国籍も取得できているのです。

1986年11月14日以降にアメリカ、アメリカンサモア、スウェイン諸島以外の場所で、アメリカ人と外国人の親から生れた子供は、子供の出生前にアメリカ人の親がアメリカ、アメリカンサモア、スウェイン諸島のいずれかの場所に合計で5年以上(5年間の内2年間は14歳以降)居住したことがあれば、米国籍を取得できます

出典:在日米国大使館・領事館

大坂なおみの国籍選択はいつまで?

現在の日本の法律では、22歳の誕生日までに”国籍選択”をする必要があります。

※22歳までは二重国籍でも法律違反ではありません

大坂なおみ選手は、22歳になる2019年10月16日までに国籍選択をする必要があるのです。

大坂なおみが国籍選択で日本・アメリカを選ぶメリット

大坂なおみ出典:テニス365

大坂なおみ選手は国籍選択で日本もしくはアメリカを選択する必要がありますが、それぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。

  メリット デメリット
日本 ・東京オリンピックに日本選手として出場可能 ・アメリカ国籍離脱脱(全財産の20%)を支払う必要性
アメリカ ・アメリカでの生活を続けやすい ・東京オリンピックにアメリカ代表としても出場不可(※オリンピック憲章規則により)

東京五輪に出場したいなら日本

オリンピック憲章規則41により、これから大坂なおみ選手がアメリカ国籍を選択しても東京オリンピックにアメリカ代表として出場することはできません。

オリンピック競技大会、大陸や地域の競技大会、関係IFの公認する世界選手権大会や地域の選手権大会で1つの国の代表として参加したことがあり、かつ国籍を変更した競技者または新たな国籍を取得した競技者は、以前の国を最後に代表してから少なくとも3年が経過していることが新たな国を代表してオリンピック競技大会に参加する条件となる。

出典:オリンピック憲章

今まで大坂なおみ選手は日本登録で大会に出場しているため、3年が経過しないとアメリカ代表にはなることができないのです。

アメリカ国籍を離脱するには弊害も

ただ、アメリカ国籍を離脱するとなると国籍離脱税がかかり全財産の20%を支払わなければなりません。

大坂なおみ選手の年収は20億円以上にも及びますから、全財産の20%を税金としておさめるとなればとんでもない金額になります。

また、大坂なおみ選手は小さい頃から現在までアメリカで生活をしていますが、アメリカ国籍を離脱するとなるとビザ発給などの手続きが必要となります。

とはいえ、高額納税者ですからおそらく簡単に永住権も取得できるでしょう。

大坂なおみは日本国籍を選択する可能性大

日米どちらを選択してもそれぞれメリット・デメリットはありますが、大坂なおみ選手は日本国籍を選択する可能性が非常に高いでしょう。

大坂なおみが日本国籍を選択する理由①

大坂なおみ選手は以前から国籍問題について問われると、”日本”と答えてきました。

「性格が内向的で、日本の方が合っている」

「日本食がおいしい。だから、私は日本人」

出典:ニッポン放送

アメリカで育ちながらも、母親が自宅で作る料理は毎日和食でした。

音楽もJ-POPを聴いたり日本のアニメが好きだったりと、大坂なおみ選手は日本文化を愛しているのです。

大坂なおみが日本国籍を選択する理由②

無名だった頃から大坂なおみ選手を支援し続けてきた日本に父親が感謝しているため、今までも日本登録で試合に出場し続けています。

日本テニス協会は大坂なおみ選手が15歳だったとき、まだ大会で結果は残していなかったものの才能を見出してコンタクトし続けており、来日したときには練習環境を整えるなど地道な支援を続けてきました。

一方で、当時まだ結果を残していなかったため、アメリカのテニス協会に支援を申し込んでも取り合ってもらえなかったそうです。

その後、2016年の全豪オープンで本戦3回戦まで勝ち進むと、手のひらを返すようにアメリカ協会は多額の支援金を積んでアプローチしてきました。

それでも大坂なおみ選手一家は無名だった頃からずっと支援をしてくれた日本に恩義を感じているため、ずっと変わることなく日本登録を続けているのです。

このままいけば、”日本代表”として東京オリンピックに出場する可能性が非常に高いでしょう。

error: Content is protected !!